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よくある質問

結納の下準備
Q.相手側が関東で、こちらが関西です。どちらの方式ですればよいでしょうか?

A.本来は、男性側の地域に合った結納品を贈っておりました。
最近では、女性側の地域に合った結納品を購入することも可能になり、先方に合った品を持参される方も多くなっております。
結納は婚約に際しての贈り物でございますので、先方様に喜んでいただくという考えを念頭に置いてご検討下さい。

Q.打ち合わせの時、相手の女性側から「結納は簡単でいいですから」と言われたのですが。

A.「簡単でいい」というのを言葉通りに受け取ってよい場合と、真の意味が込められている場合があると思います。本当は正式にしてほしいけど、ストレートに言えず遠慮している事があるからです。また、「簡単」という言葉も人それぞれで、また地域によっても価値基準が違いますので、本当に簡単にしたら相手を悪い気にさせてしまった・・・という事もあるでしょう。
結納は気持ちを表す品ですから、略式でするとしてもオプションを付けるなどして、ワンランクアップするくらいが良いかもしれません。
Q.遠距離で打ち合わせもなかなかできないのですが。

A.遠距離であればあるほど、顔を合わせての打ち合わせというのは難しいことでしょう。
遠距離の場合は結納も同時交換をされる方が多いですので、電話なりメールなりで確認すべきことはしておいたほうが、結納式のときに困らずに済みます。
結婚されるお二人が連絡役を務めるのが良いでしょう。
Q.基本の結納セットを購入する予定です。毛せんと風呂敷は必要ですか。

A.風呂敷は道中に包んでいくものです。 結納品にあった大きさの風呂敷が、お家にあればそれをお使い下さい。
毛せんは結納品の下へ敷くものです。 必ずなければいけないものではありませんが、ご用意されることにより、結納品が一段と豪華に引き立ちます。 昔は女性側が毛せんを敷いてお待ちしていたものですが、現在では、ほとんどが男性側で準備をして持参します。
Q.兄弟姉妹にいただいた結納品を使い回ししてもよいですか。

A.結納は先方のお嬢さんがお嫁にきて頂くことに対し、あちらの親御さんや家族の方、またお嬢様本人に対し、真心込めて贈る品ですので、古いものを使い回しされるというのはその意味に反しています。極力、避けてください。 (トラブルの原因になります)
やむを得ずご使用される場合は、目録等を書き直し、出来れば敷紙等の紙類を全て新品に交換されることをおすすめします。
Q.9点の結納セットを検討しています。指輪を加えると10品目になってしまいます。
やはり奇数になるようにしないといけないのでしょうか。
指輪は9品目とは別と考えて、飾り台などに飾らずそのまま渡すのはどうでしょうか。

A.指輪を贈るご予定であれば、目録に記載されるほうがよいでしょう。
通常、指輪を含めて品目数が偶数になる場合は、『御帯料』の横に『(結美和付)』と記載させて いただいています。 もちろん小槌(福槌)などを加えて11品目にされると、なおよいのですが……。
指輪・記念品台があればぐっと豪華になりますが、手渡しされても問題はありません。
Q.目録 ・ 受書はあったほうがいいですか?

A.一般の結納セットには最初から目録が付いていますが、略式タイプのセットの場合は目録がついていないことがあります。
できれば目録はご用意される事をお薦めしております。
受書は結納品を確かに受け取りましたという領収証的な意味の品です。本来は結納品を受取る女性側で用意すべき品ですが、最近では男性側が結納品を購入される時に一緒にご用意されるケースが増えています。
結納返しの場合も同様に、目録を付ける場合は、受書は女性側が結納返しを購入する時に、一緒に用意されると良いでしょう。
目録・受書はご自分でお書きになられても結構ですし、毛筆はちょっと・・・という方には当店では店長自ら筆耕致しますので、安心してご用意いただけます。
Q.指輪が間に合わないので目録に載せておこうと思うが、相手に失礼にならないか心配

A.指輪や記念品が何らかの事情で結納式に間に合わない場合、目録に記載して先に渡しておくことは失礼にはあたりません。
ただし、結納金だけは目録に載せておいて後からお渡しする、ということは失礼になりますのでやめておきましょう。
Q.僕のほうで受書を用意しました。彼女側にはいつ渡せばいいの?

A.当日儀式の最中、目録を渡した後にお渡しすれば良いでしょう。
(結納の前日までにお渡ししておくこともできます。捺印しておいていただければ結納式がスムーズに進みます。)
Q.結納返しにも受書は必要ですか?

A.正式には必要ですが、当店としては、結納返しへの受書まではあまりお薦めしておりません。
本やお店によって意見が異なりますので、ご用意されても問題はありません。
Q.家族書や親族書は交換したほうがいいのですか?

A. 最近は本人同士に重きをおいた結婚が多くなっていますが、結婚後は両家の間に親戚関係が生まれるのですから、結納式の機会に家族 ・ 親族の紹介を されるのが良いと思います。
結婚式では親戚の方も多数出席されることでしょう。予備知識としてどういった方がいらっしゃるのか、確認できるという意味でも良いでしょう。

Q.お見合いのときに「釣書」をお渡ししてあるときは?

A.お見合いなど、事前に「釣書」を交わしている場合は、結納時の家族書 ・ 親族書は省略されても良いでしょう。
Q.本人の兄弟が結婚している場合には、家族書・親族書どちらに入れるのですか?

A. どこまでが家族か、ということにつきましては色々と解釈があり一概には言えませんが、当店の書き方としては、結婚している兄弟も家族書の中にお書きしています。
Q.手土産は果物でもいいですか?

A. 清酒とお菓子に限ることはありませんから、果物でも良いでしょう。住んでいる地域が違うなら地元の特産品などをお持ちするのもよいことです。また、ご先祖様への御挨拶に手土産としてお線香も忘れずに持参してください。
Q.手土産は食べられない物でもいいですか?

A. 手土産としては果物や菓子折りの他、地域の特産品でも良いですから、食べられる物にこだわる必要はないと思います。
Q.手土産は紙袋に入れて渡しても大丈夫でしょうか?

A. お店で購入すると紙袋に入れていただくのでそのままお持ちして、紙袋の中から出しお渡しする。ということはよくありますね。
結納という時ですから、できれば風呂敷に包んでお持ちするのが良いでしょう。
紙袋のままお持ちする場合でも、到着するなり紙袋のままお渡しするような事はマナーを疑われますからやめましょう。
Q.同時交換で男性側には記念品、仲人にはご祝儀をお渡ししていますが、引出物も用意しないとダメですか?

A. 結納返しの記念品や仲人さんへのご祝儀と、引出物とは全く意味合いの異なる品物ですから、引出物は別に用意してください。
Q.彼女の家で結納をしますが、よく玄関から入ってはいけないといいますが……?

A. 昔は大きな家には庭があり、そちらからお客様をお通しするのがマナーでした。
その名残で玄関から入ってはいけないと言い伝えられているのでしょう。しかし、現代ではお客様は玄関からお通しするのがごく普通のことですので、一般家庭の場合には玄関から入っていただいて問題ありません。
Q.生け花を床の間に飾るものだと聞いたのですが?

A. 最近の結納品は、華やかな彩りの品が多く、結納品の真後ろに生け花があると色の勝ち負けを起こしかねません。できれば、脇床やお部屋の隅、あるいは玄関などに飾ったほうがいいでしょう。
Q.和室は4帖半、洋室は8帖あります。やはり床の間のある和室を選ぶべき?

床の間がついていても、4帖半に6人が向かい合って座るのはちょっと苦しいかもしれませんね。広い洋室があるなら、そちらを選んでも良いでしょう。

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